宅建に合格する

  

めざせ!一発合格!

宅建の合格率!

ここでは。宅建の実情を知るために合格率について、検証していきたいと思います。
以下が過去5年の合格率です。

年度 H21 H20 H19 H18 H17
合格者 34918 33946 36203 33192 31520
合格率 17.9% 16.2% 17.3% 17.1% 17.3%
合格点 33点 33点 35点 34点 33点

ここ5年の合格率は、16%~17%台になっています。合格率が10%台となると数多くある国家資格の中でも難易度が高い部類に入ってきます。


しかし、宅建の合格率というのは、毎年調整される合格点によって変化しますので、 それほどあてになる数字ではありません。
それよりもむしろ気にしなければいけないのが合格点です。

ここ5年では35点取れれば合格していますが、過去をさかのぼると36点の年もありました。
つまり、合格するには全体の7割前後取らなければいけないということです。
しかも、試験の特徴で説明したように7割取るといっても実際は、2割ほど解けない問題が入ってくるので、8割(40問)の中で35点前後とらなければいけないということになります。
ですから、宅建は、あれもこれも手をつけるのではなく、過去問からの類似問題を繰り返し勉強することが大切のです。つまり満点を目指さない勉強です。

しかし、多くの方は、満点を取らない勉強と言うのを理解しきれていません。
色々手をつけなければ不安になってしまうのです。


ですが、宅建は見かけ上は4科目しかなくても実質は学習範囲がかなり広くなります。
全ての範囲を完璧に覚えるのは無理があります。
出題されそうな問題を絞り、その関連する分野をどれだけ勉強できるかが合格の鍵を握っているのです。

 

これは宅建の講師から聞いた話ですが、完璧主義者ほど、不合格になりやすいそうです。
完璧に覚えて合格できればそれでこそ天才です。そのような人はほんの一握りで普通の人が真似できるものではありません。

最小限の知識量で、確実に問題を解けるように勉強する、これが宅建の合格勉強法です。