宅建に合格する

  

めざせ!一発合格!

宅建試験の特徴を知る

まずは、宅建の試験とはどう言ったものなのかその特徴を掴むことからはじめます。
宅建は、インターネットで言われているような易しい試験ではありません。
闇雲に勉強していては、到底合格出来ません。どのように勉強していくべきなのか、 試験の特徴を掴んでしっかりと考えてください。

 

それではこれから宅建の勉強をはじめに当たり、理解してほしいのが以下の2点です。
「宅建は満点を取ることが出来ない」「法改正からの出題が多い」

宅建の試験は2割ほど過去問やどのテキストにも載っていないような問題が出題されます。
まあこれは、多くの国家資格にいえることですが、要するに解けない問題です。
逆に言えば、残り7~8割は、勉強さえすれば必ず解ける問題が出題され、 しかもその問題は、過去に1度出題されたことのある問題です。
もちろんまったく同じと言うわけではありません。多少表現を変えているだけのいわば類似問題です。
ただし、注意点があり、類似問題というのは問題ごとの話ではなく、選択肢ベースだと言う事です。
どういうことかといえば、宅建の試験は全50問で、択一式で4つの選択肢から正解を1つ選ぶ形式となります。


つまり、200の選択肢があると言う事です。
その200の中からの7~8割が過去に一度出題された類似問題だということです。
ですから、これから過去問を勉強していく上で、ただ単に問題を解くのではなく、どうしてこの選択肢が間違っているのか理解していくことが大切になるのです。
まあ、今の段階では、あまり理解できないかも知れませんが、とりあえず過去問の勉強が大切と思ってください。

次の法改正からの出題が多いと言うのは、これは当たり前の話になります。
なぜなら、宅建は法律を取り扱う国家資格になり、その社会的責任はとても重いものになるからです。


例えば、宅建は不動産のスペシャリストになり、不動産の取引では数千万、中には数億円のケースだってあります。
そのような状況で、新しい法律を知らず、法改正前の法律で取引をしてしまえば、契約が無効になり、大きなトラブルになってしまいます。
そうしたことがないように有資格者には常に最新の法律を理解するように問題が作られているのです。

以上が宅建試験に特徴になります。
ここで説明したことで、これから宅建の勉強をする際、過去問と法改正は欠かせないと言うことがわかったと思います。